氷の通販のコールセンターで働いています。
カテゴリー「日常」の記事一覧
- 2024.11.23 [PR]
- 2017.03.03 あれからいろいろあって、今は休職中
- 2013.08.22 税理士はIT起業家をサポート
- 2013.05.01 次々と立ち上がるクラウドソーシングサービス
- 2013.03.21 思い出の移動教室
- 2012.09.06 小学生新聞で親子とも充実の毎日を
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だいぶ久しぶりの更新になってしまったわ。更新してない間の話はちょっと長くなるのでまた別の機会にしようと思うけど、まぁそれなりに大変だった。
氷の通販のお仕事は今はやってません。つとめてた会社が氷の業者から請け負ってコールセンターをやっていたけど、どうやら他のとこに乗り換えられたらしい。突然「この夏でこの仕事は終わります」と告げられたのが2015年の夏。その後は他の部署でしばらくアシスタント業務みたいのをやってた。
このままじゃ無駄に歳をとってくだけだし、と一念発起して退職し、ちょっと大きめな会社に運良く正社員で受かったのでそこで働いています。しかし、急に頑張ったのがいけなかったのか、体調を崩してしまった。いわゆるメンタルを。
入社して数ヶ月は頑張ったんだけど、どうにも調子が悪くなってしまい、周囲にも迷惑をかけてしまった。ちょうど「ストレスチェック制度義務化」の流れでウチの会社でもアナウンスがあったのでやってみたんだけど、やっぱりストレスがあるみたいで。
医師との面接もした結果、しばらく休職って感じになって、今に至る。休職2ヶ月目。この先どうしたらいいものかと悩みはつきない。休んでても結局安めないんだよね。
氷の通販のお仕事は今はやってません。つとめてた会社が氷の業者から請け負ってコールセンターをやっていたけど、どうやら他のとこに乗り換えられたらしい。突然「この夏でこの仕事は終わります」と告げられたのが2015年の夏。その後は他の部署でしばらくアシスタント業務みたいのをやってた。
このままじゃ無駄に歳をとってくだけだし、と一念発起して退職し、ちょっと大きめな会社に運良く正社員で受かったのでそこで働いています。しかし、急に頑張ったのがいけなかったのか、体調を崩してしまった。いわゆるメンタルを。
入社して数ヶ月は頑張ったんだけど、どうにも調子が悪くなってしまい、周囲にも迷惑をかけてしまった。ちょうど「ストレスチェック制度義務化」の流れでウチの会社でもアナウンスがあったのでやってみたんだけど、やっぱりストレスがあるみたいで。
医師との面接もした結果、しばらく休職って感じになって、今に至る。休職2ヶ月目。この先どうしたらいいものかと悩みはつきない。休んでても結局安めないんだよね。
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IT分野での起業を考えている人はとても多いのではないでしょうか。ITは初期投資が比較的低くおさえることができるので、資金的に潤沢ではない若い起業家には進出しやすい分野と言えるでしょう。また、ITはスケールしやすいビジネスモデルとも言えるので、これもまたITで起業する人の追い風となっています。
アイデアはアイデアのままでは無意味であり、アイデアをいち早く実現したものが勝ちます。起業家は事業に集中し、サービスを物凄いスピードで進化させていく必要があります。
おろそかになりがちなのがバックオフィス。経理作業などはついついおろそかになります。スタートアップでは経理を雇う余力もないので、経営者が経理を行ったりするのが一般的。しかし、申告の前などはやはり税理士さんに業務委託するケースも多いでしょう。それが効率的で良いと思います。起業したからには一人や二人、税理士さんと知り合いになっておきたいですね。
税理士さんはIT起業家をサポートしてくれますよ。
アイデアはアイデアのままでは無意味であり、アイデアをいち早く実現したものが勝ちます。起業家は事業に集中し、サービスを物凄いスピードで進化させていく必要があります。
おろそかになりがちなのがバックオフィス。経理作業などはついついおろそかになります。スタートアップでは経理を雇う余力もないので、経営者が経理を行ったりするのが一般的。しかし、申告の前などはやはり税理士さんに業務委託するケースも多いでしょう。それが効率的で良いと思います。起業したからには一人や二人、税理士さんと知り合いになっておきたいですね。
税理士さんはIT起業家をサポートしてくれますよ。
クラウドソーシングサービスが次々と立ち上がっています。GROUPONブームの時のような「雨後の筍」程では無いまでも多くのサービスが立ち上がっています。GROUPONブームの時のようにスタートアップの参入はあまり見られず、既に他の事業で名の知れた会社が新規事業として取り組むというケースが多いような気がします。あ、そんなことないですね。クラウドワークスはスタートアップ企業でした。でも、実績のある経営者に率いられたクラウドワークスは既に貫禄さえも感じます。
昨日もフルスピードがクラウドソーシング事業を始めるとプレスリリースがありました。まだ案件などはそろってないようですが、おそらくビジネスマッチング的なものと、自社メディアのコンテンツ作成の2軸かなと思っています。
Shinobiライティングでは、あまり自社コンテンツに使用していないような感じです。自社メディア(比較サイトとか)を持ってなさそうなので、使う場所がないのかもしれません。リアルワールドはキャッシング比較サイトなどをやっているようなので、そういったメディアでの使用もありそうです。
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Shinobiライティングでは、あまり自社コンテンツに使用していないような感じです。自社メディア(比較サイトとか)を持ってなさそうなので、使う場所がないのかもしれません。リアルワールドはキャッシング比較サイトなどをやっているようなので、そういったメディアでの使用もありそうです。
移動教室で肝試しをしたことがあります。夜のレクリエーションを生徒が考えることになったのですが、ガキ大将的なやつが「肝試しをやろう」と言い出して、みんな(特に男子)内心「怖いなぁ」と思いながらも強がって「いいね」なんて。先生達も最初は渋ったのですが、結局見張り役として道中にいることになって、肝試し案が可決されてしまった。
私はオバケとか怖かったので移動教室に行くのが嫌だったんだけど、どうにもならずに参加。結果的に凄く思い出深いイベントとなったし、面白かった。それ以来、6年生の移動教室でも肝試しをやったし、なんだかその小学校の移動教室の伝統になってしまったらしい。
移動教室や修学旅行は何度か行ったけど、5年生の最初に肝試しをやった移動教室が一番思い出に残ってるなぁ。
移動教室の情報サイト
どんなバッグを持たせたらいいのか?どんな持ち物が必要か?など悩んだりしますよね?その悩みをこのサイトで少しでも解消できれば幸いです。
http://idoukyousitsu.okoshi-yasu.net/
私はオバケとか怖かったので移動教室に行くのが嫌だったんだけど、どうにもならずに参加。結果的に凄く思い出深いイベントとなったし、面白かった。それ以来、6年生の移動教室でも肝試しをやったし、なんだかその小学校の移動教室の伝統になってしまったらしい。
移動教室や修学旅行は何度か行ったけど、5年生の最初に肝試しをやった移動教室が一番思い出に残ってるなぁ。
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子供との共通の話題がほしい、学力をつけさせるだけではなく世の中を見る力や生きるための力も養いたい、それなら小学生新聞がおすすめです。
すべての漢字にふりがながついているので、小学校1年生からでも無理なく読めます。大人の新聞と同じニュースを小学生にもわかりやすく解説しているのはもちろんのこと、学習や遊びなど小学生のどの学年のお子様にも楽しめる紙面になっています。
活字を読む習慣を子供につけさせたいと思っても、興味のある本を一緒に探すのはなかなか大変です。押しつけるのでは余計に読みたがらないでしょう。ですが小学生新聞なら、ニュースや大人たちの話題がわかりやすく書かれており、それだけでなく子供たちの興味に応じたコーナーもあるので、楽しみながら毎日新聞を読む習慣がつきます。話題のニュースについて親子で語り合うということもできるようになることでしょう。
家族の団らんをより充実したものにするために、そして子供の総合的な力を無理なくつけさせるために、小学生新聞の購読を始めてみてはいかがでしょうか。
学生新聞の比較なら「小学生新聞読み比べ!」
どれにしようか迷ってるうちに小学校卒業しかねない。ということで、朝日・読売・毎日の3大小学生新聞をテッテー的に調べてみました!
http://kodomoshinbun.suppa.jp/
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